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家相・方位相談
家相・方位鑑定
家相鑑定並びに方位鑑定・年回り相談を承ります。
教祖様の言葉に『家の四隅が大事なぞよ、ご地内をみだりに穢すなよ』との言葉があります。
我々は【天地金之神】（金神）の恩恵をいただき、太陽系第三惑星である、この地球に存在し四季を通じて適切な風を伴い、一日のうちでも、朝は東風、昼は南風、夕方は西風に変わり夜は北風と廻る。これは天の恵みである。
地の恵みとして作物は、丑寅（艮）で芽を切り、辰巳（巽）で花が咲き、未申（坤）で身が入り、戌亥（乾）の倉（蔵）に収まるのであります。
屋敷の守木（護木）としては艮は梅、辰巳は松、坤は山茶花、乾は南天、これが屋敷内四隅の守り木となるのです。こうして教祖の神は家の四隅を大切にされたのであります。
今や家の中で転倒や水難など不慮の事故で無くなる方は交通事故で無くなる人数よりも多いのであります。家相の鑑定により厄を払い安全に暮らしましょう。
香取金光教の家相鑑定は現在の家族の間取りを重視しつつも凶方位を祓うものであります。
最近不運が続くような場合には現状の家相を鑑定されることをお勧めします。家相除けのお札を祀ることで運勢を好転させます。
凶方位に移動するときは悪影響を招き吉方位の場合は幸運を受けます。大きな移動の時は鑑定を受けましょう。やむを得ず避けれない場合は独自のお祓いを受けると安心で合理的です。
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